メルマガのクリック率とは?基礎知識とクリック率を上げるコツをご紹介

こんにちは、CCCマーケティングの営業担当です。

「配信したメルマガがどれくらい反応されているのか明確にしたい」と考えているのであれば、クリック率に注目することをおすすめします。

今回の記事では、クリック率について深く知りたい方のためにクリック率とは何か、計算方法や平均、クリック率を上げる方法などについてご紹介します。
配信したメルマガのクリック率を明確にし、分析して、より良いメルマガを配信することにご活用ください。
 

【目次】
▼メルマガのクリック率とは
▼メルマガのクリック率計算方法とクリック率の平均
▼メルマガのクリック率を上げるコツ



メルマガのクリック率とは

メルマガのクリック率とは、どれだけメルマガ内のURLをクリックしてもらうことができたか割合を示すものです。

例えば、1,000人に対してメルマガを配信し、その内50人がメルマガ内のURLをクリックしてくれた場合、クリック率は5%ということになります。
クリック率については、メルマガ配信サービスなどによって提供されているツールで確認できる場合もあります。

クリック率は「Click Through Rate」の頭文字を取り、CTRと表現されることも多いです。同じ数メルマガを配信した際、クリック率が高いほうがコンバージョンにつながるので、重視すべきポイントといえます。

 

メルマガのクリック率計算方法とクリック率の平均

メルマガのクリック率の計算式は以下です。
「URLがクリックされた数÷配信メール数(または開封数)×100」

配信メール数は、実際に配信者に届いた数で計算するとより的確なクリック率を出すことができます。
例えば、メールを100件送ったものの、そのうち5件からエラーメッセージが返ってきたようなケースでは、配信メール数は95件として計算しましょう。

メルマガのクリック率は、平均すると2~3%とされています。
ですが、業界や内容によっても平均が異なり、積極的に情報を集めようと考えている方が閲覧するメルマガであれば、これよりも高い数字になる可能性が高いです。

例えば、お気に入りのブランドで新作情報が掲載されているメルマガや、芸能人の情報配信メールなどはクリック率が高い傾向があります。
一方で、頻繁に配信されるクーポンのメルマガなどはクリック率が先ほどのものよりは低くなります。

 

メルマガのクリック率を上げるコツ

具体的にどのようにすればメルマガのクリック率を上げることができるのか、おすすめの6つのコツについて解説します。

1、どこから届いたメルマガかわかりやすいデザインにする
2、ファーストビューを重視する
3、リンクの設置は1つに抑える
4、クリックの導線はPC・モバイル(スマートフォン等)の両方で考える
5、テキストや画像・動画を適切に使用したデザインにする
6、クリック率向上につながるリンクボタンを設置する

 

1、どこから届いたメルマガかわかりやすいデザインにする

興味のある配信先から届いたメルマガだとしても、読んでもらえず削除されてしまうことがあります。

例えば、ホームページのデザインとメルマガのデザインやトーンが全く違う場合、気づかれない可能性が高いです。
タイトルや、メルマガを開いた際の目立つ部分を分かりやすくしたり、自社のホームページとデザインを統一したりしましょう。
 

2、ファーストビューを重視する

メルマガを開いてもらったとしても、そのファーストビューで「興味がない」と判断されてしまうと、その先を読み進めてもらうことはできません。そのため、とにかくファーストビューにこだわるようにしましょう。

配信されたメルマガを開いた際に、スクロールせず見える範囲内に興味を引く情報が掲載されていると、ぐっと読者の心を引き寄せることができます。画像やテキスト、リンクなどをコンパクトにまとめ、読者の興味を引くファーストビューを作り上げることがクリック率上げるためのポイントです。
 

3、リンクの設置は1つに抑える

読者にもっとも注目してもらいたいポイントを明確にし、そこにリンクを設置するようにしましょう。メルマガの中でいくつもリンクを設置すると、どこが最も注目して欲しいポイントなのかがわからず、クリックしてもらえない可能性が高いです。リンクを1つに抑えることにより注目してほしいポイントが明確になります。

リンク数を増やす場合は、情報が散乱して見えないように1まとまりではなく2つのまとまりを横に並べるなど、見やすいレイアウトを工夫する対策が必要になります。

ただし、見やすいことが大前提なので、情報量が増え過ぎる場合はコンテンツを限定し、複数に分けて配信するなども検討してみましょう。
 

4、クリックの導線はPC・モバイル(スマートフォン等)の両方で考える

わかりやすい画像とテキストの近くにリンクを配置するのが理想です。
しかし、PCとモバイルでは見え方が異なるケースがあるので、両方でデザインを確認し、どちらでもクリックしやすい導線について考えましょう。

画像やテキストリンクが離れていると、どの情報に対するリンクなのかわからず、間違ったリンク先を押してしまう可能性があります。目的と異なる情報が表示されてしまえばユーザーの信頼を失う結果にもつながるので、注意しなければなりません。
 

5、テキストや画像・動画を適切に使用したデザインにする

一目見た際にどこに何があるのかわからない、読みづらそうと感じられてしまうメルマガはすぐに閉じられてしまいます。
そうならないようにするには、以下のポイントに注目してみてください。

メルマガデザインのポイント
・文字や画像で説明するのが難しい部分については動画コンテンツを使用する
・画像が表示されない段階でも何の画像か分かるようにALTテキストを入れる
・テキストの中身を厳選して短く簡潔にする

メルマガを作成したらそのまま配信するのではなく、テストメールを送信して実際の見栄えなどを確認しましょう。できれば複数のスタッフに確認してもらい、改善すべきポイントはないか、本当に見やすいかなどを判断するのが理想です。
 

6、クリック率向上につながるリンクボタンを設置する

クリック率を大きく左右するのがリンクボタンです。
HTMLメールのリンクボタンはクリック率が高いとされており、中でも一目でリンクボタンであることがわかるものだとすぐに認識できます。

ですが、あまり手の込んだデザインだと、かえってリンクボタンだと認識してもらえない可能性があるため、注意が必要です。
ボタンに影をつけたデザインにするなどして、認識率を高めましょう。

また、ボタンにどのようなテキストを設置するかも重要です。「詳細はこちら」などもよくありますが、「資料をダウンロードする」などの直接的な行動につなげるようなテキストもクリック率が高いとされています。

 

クリック率を上げることでメルマガの効果を改善しよう

どのような形で電子メールを送信するのかによっても特定電子メール法が適応されるか、されないかが変わります。電子メールの種類別に、どんなコンテンツがあれば適応されるのかなど、詳しく紹介していきます。

メルマガのクリック率とは何か、どのようにクリック率を上げれば良いのかについてご紹介しました。メルマガを配信しても、クリックがあまりされないようでは、せっかく施策を行ったのに…とがっかりしてしまいますよね。
そんなときは、今回ご紹介した方法なども参考にしながら、クリック率を向上させることができるように工夫してみてはいかがでしょうか。

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