CCCマーケティング株式会社

自ら企画しチャレンジができる会社です

横江 正治 / Masaharu Yokoe

CCCマーケティング(株) マーケティング本部 本部長補佐

企業の課題解決をデータベースで行うこと

今の私の仕事は、CCCの資産である約6千万人のT会員のデータベースをもとに、いろいろな企業にマーケティング・ソリューションを提供することです。
その6千万人の会員様の属性だけに限らず、アライアンス企業様の行動や購買の情報も一元管理されていることから、様々な切り口で課題解決することが可能です。

例えば、車メーカーに、エネオス様のハイオク利用者や手洗い洗車利用者を特定し、ダイレクトメールを送付すると、ノンセグメントと比較すると5倍以上の効果を導きだしたりするケースもあります。このCCCの資産を活用した新たな取り組みの一環として私が力を入れているのが、メーカーのリコールにともなう製品の回収業務にデータベースを活かす取り組みです。

例えば、Aという製品がリコールになったとします。メーカーは、Aを購入したお客様を早く見つけて連絡を取りたいわけです。そこで私たちは、約6千万人のデータベースの行動データや購買データを分析。Aに関連した製品を購入した人たちを絞り込むことができます。その人たちに向けてダイレクトメールを送れば、高い確率でAの購入した人たちにたどり着くことができるわけです。リコールというメーカーの方にとっては厄介な課題を解決することができます。私は、そうしたところにCCCのデータベースの価値があると信じて日々取り組んでいます。

データベース・マーケティングのポイントは?

私たちのデータベースの魅力は、数と質だと思います。会員規模数だけでなく実態としても相当大きいですし、アクティブユーザーですから質もかなり高い。だから私たちにとっては、とても営業しやすいんです。

私たちが取り組んでいるデータベース・マーケティングのポイントは、4つあるのではないかと思います。ひとつは、必ず私たちに委ねられる対象者であるセグメントをどうするか。あとの3つはオファーとタイミング、それとクリエイティブなんです。

例えば、1万人分のセグメントが導き出せたとしても、オファーとタイミングを間違ってしまったら反応しないですし、伝える手段としてのクリエイティブがよくなかったらお客さまには伝わりません。このあたりは、データベースという“科学”で答えを出す難しさであると同時に面白さでもあると思います。

ベンチャーと大企業の良いところでできている

CCCは、ベンチャーと大企業の中間に位置する存在なのではと考えているんです。“企画の会社”と言っているわけですから、新しい企画を生み出すのが好きな人たちもたくさんいます。でも、ベンチャーでは企画を出しても穴だらけで結局、失敗してしまうケースが多いものです。一方、大企業ではどうしても新しいチャレンジを受け入れてもらいにくい環境があります。

私たちのCCCには、その両方のよいところが合わさっているから、積極的に企画を出したり新しいことにチャレンジしたりすることができます。お客さまが新しいプロダクトやサービスを作り上げにくいところを、私たちが企画提案しサポートしていくことができる。それが私たちの会社の価値であり、ここで働く人たちの雰囲気を形成していると思います。

休みの日は、よく千葉や茨城の海に出かけて、サーフィンばっかりしています。会社の同僚と行くことも多いです。海にいると気持ちをリセットできるし、自分の原点に戻ることができるんです。何のために仕事をしているかということも、しっかり確かめることができる気がします。

横江 正治
  • 1995/04/01
    プロパー入社 T東日本㈱ 佐鳴第店 配属
  • 1995/09/21
    (株)ADMS マーケティング課 (現職前身)
  • 2005/10/01
    CCC(株) インターネット事業本部
  • 2006/04/01
    (株)TSUTAYA FC事業本部
  • 2009/04/01
    CCC(株) アライアンス・コンサルティング事業 メディアセールス
  • 2015/04/01
    CCCマーケティング(株) マーケティング本部 マーケティング営業部