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「Z世代」がよく見ている番組・あまり見ていない番組とは?番組ランキングで調査!

最近よく聞く「Z世代」という単語をご存知ですか?
「Z世代」とは1996年~2015年に生まれた世代をいい、現在では24歳までの若者を指す言葉として使われています。

今回はそんなZ世代と呼ばれる18~24歳までの人を対象に、どんなテレビ番組をよく見ていて、反対にどんなテレビ番組を見ていないのか?を調査していきます!

よくある視聴率でのランキングではなく、基準となる全体の人たちに比べて、よりよく見ている、つまりリフトしている番組をランキングにしました!

目次[非表示]

  1. 1.全体と比較してZ世代が特徴的に見ている番組は?
  2. 2.全体と比較してZ世代があまり見ていない番組は?
  3. 3.どの視聴者のランキングにもそれぞれ異なる特徴が!

全体と比較してZ世代が特徴的に見ている番組は?

果たしてZ世代はどんな番組を見ているのか?

気になるランキングの第1位は、日本テレビ系列で放送された音楽番組「MUSIC BLOOD」でした!
金曜日の23時から放送されている「MUSIC BLOOD」は、番組MCを若者から絶大な人気を誇る田中圭と千葉雄大が務め、今をときめくアーティストとのトークとライブがメインとなっている。
自分の好きなアーティストが登場する番組をしっかりチェックしているのかもしれません!

続いて「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」や「櫻井・有吉THE夜会」、「しゃべくり深イイ」などお笑い芸人が活躍するバラエティ番組が多くランクインしている。
芸人のネタ番組というよりは、出演者が集まって・・・

バラエティ以外のジャンルでは、「FNN Live News α」や「Going! Sports&News」などのニュース番組がランクインしている。どちらも23時以降に始まる番組のため、Z世代の若者は朝より夜のニュースをみる習慣にあるのかもしれません。
TOP20のランキングのうち、13の番組が22時以降に始まるものだった。

この結果から、Z世代と呼ばれる若い人が見ている番組の特徴は、特に夜遅い時間にやっているバラエティ番組、またはニュースということがわかりました。

全体と比較してZ世代があまり見ていない番組は?

続いて、Z世代が全体と比べてあまり見ていない番組をみていきましょう。

TOP20では3%以上、視聴率の差が出ているものが上がってきていました!
ランキングをみるとドラマが多いことがわかります。TBS系列で放送されていた「TOKYO MER」の他にも、NHK 朝の連続テレビ小説「おかえりモネ」など視聴率では最大5%以上も差が開いていたのです!

その他の番組をみてみると、バラエティ番組もランクインしている。
フジテレビ系列の「世界の何だコレ!?ミステリー」や「ワイドナショー」など、同じバラエティ番組といっても午前中やゴールデンタイムなど早い時間から始まっていて、出演者同士のトークよりもVTRや議題となるテーマがメインの番組は、あまりZ世代からの注目は高くないのかもしれません。

どの視聴者のランキングにもそれぞれ異なる特徴が!

今回の分析結果から、Z世代の一番注目している番組は音楽番組「MUSIC BLOOD」ということがわかりました!やはり若い世代は音楽への関心が高く、こうした週に1回放送される音楽番組や、特番で放送される音楽番組はよく視聴しているのかもしれません!

他にも遅い時間帯に放送されるバラエティ番組は、学校や仕事から帰ってきたタイミングで放送されているからなのか、こちらもランクインしていました。1回の放送で完結していることが多いため、さっとみるのにぴったりなのかもしれません!

一方であまり見ていない番組をみると、ドラマが多くランクインしていました。ドラマをリアルタイムで視聴したり録画で視聴したりというよりは、見逃し配信などのネットでの視聴が中心になっているから?もしくは、そもそも家にテレビがないため、スマホなどで見逃し配信を見ているから?など、こうしたZ世代の実態も調査すると面白そうですね!

関東全体の人が注目しているからといっても、ドラマやバラエティ番組によってはZ世代の視聴率は高くないものもあり、その傾向をみると時間帯や番組の構成によって好みがわかれているようにみえます。
若者に向けた番組は22時以降、お笑い芸人やアーティストがトークを中心として行うと注目度が高まるのかもしれません!


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