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【お悩み相談室】施策の効果検証に課題!PDCAを効率的に回す手法とは?


こんにちは、CCCMKホールディングスの北村です。

マーケティングにおいて、PDCAを回しながら改善していくことは重要です。
ですが、実際「施策がやりっぱなしになっている」と感じている方も多いのではないでしょうか。
そこで、今回の記事ではPDCAを効率的に回すにあたり、欠かせない施策の効果検証について解説していきます。

また、以下より販促の効果検証の際に活用する分析手法やデータ、レポートのイメージがわかるID-POS分析の資料もダウンロードしていただけますので、ぜひご覧ください。

■こんな方にオススメ!
・効果検証のレポートイメージが知りたい方
・施策の数値結果以外から効果検証したい方
・ターゲット分析をしてマーケティングに生かしたい方

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脱・やりっぱなし!「結果と過程の検証」で施策を継続する方法とは? 
約1.3億人(有効ID数)のT会員データを活用する効果的なセグメント&イメージ 
【TVCMの新たな選択肢】購買・行動データ×SASでリーチ効率を最大化(事例記事) 

目次[非表示]

  1. 1.こんなお悩みはありませんか?
    1. 1.1.施策が来店につながったのか追えず、広告がやりっぱなしになりがち
    2. 1.2.CTRやCVRなどの数値結果しかわからず効果検証が物足りない
    3. 1.3.オフライン施策をやりたいが、効果検証ができないことが懸念
  2. 2.CCCMKホールディングスが保有するデータについて 
  3. 3.アプローチ者の来店計測をする方法:Tポイントチケット 
    1. 3.1.施策イメージ
  4. 4.数値結果だけでない効果検証方法:CV者を分析 
    1. 4.1.実施イメージ
  5. 5.オフライン施策で効果検証する方法:開封率調査 
    1. 5.1.実施イメージ
  6. 6.効果検証をして効率的な施策を実施! 

こんなお悩みはありませんか?

弊社では以下のような施策の効果検証に関するお悩みをご相談いただきます。

施策が来店につながったのか追えず、広告がやりっぱなしになりがち

自店舗や自動車ディーラー、住宅展示場、フィットネスなどリアルな場でサービスを提供する企業だと、アプローチした方が実際に来店などのアクションをしたか追い切れない場合もあります。
その結果広告がやりっぱなしになってしまい、お困りの方もいるのではないでしょうか。

どの施策が来店につながったかがわかれば、その施策の良し悪しを判断して効率的にマーケティング施策を進められます。

CTRやCVRなどの数値結果しかわからず効果検証が物足りない

通販コスメや健康食品、WEBからお申込みができるサービスなど、オンライン媒体での施策が中心の業界では、CTRやCVRなどの数値結果はわかるものの、その他の効果まではわからないという声をいただきます。

数値結果も重要ではありますが、それだけではターゲット選定がしっかり合っていたのか、次回施策にはどのようなセグメントが適しているのか、などわからない要素もあります。
そのため、施策の数値結果だけでは物足りないと感じている方も多いのではないでしょうか。

数値だけでは見えてこない要素から分析することで、さらに効率的なセグメントやクリエイティブが見つかり、効率的に施策が回せるようになる可能性があります。

オフライン施策をやりたいが、効果検証ができないことが懸念

どのような企業さまからも多くいただくご相談ですが、紙のDMなどオフライン施策はオンライン施策と違い、結果がわかりにくい部分があります。
その結果、効果検証がしっかりできずPDCAを回せないといったお悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか。

ただ、オフライン広告はオンライン広告と比較して掲載できる情報量が多いのがメリットです。そのため、オフライン広告でも施策の効果検証ができれば、より施策効果を高められる可能性があります。

このようなお悩みに対して、CCCMKホールディングスではどういった解決策があるのかご紹介します。

CCCMKホールディングスが保有するデータについて 

まずは効果検証に活用するデータについてご紹介します。
CCCMKホールディングスでは、以下のような約1.3億人(有効ID数)のTカードのデータを保有しています。

①購買データ
Tポイント提携先のコンビニ、スーパー、ドラッグストア、ホームセンター、ガソリンスタンドでの購買データをレシートと同じ情報粒度で保有しています。
「誰が・いつ・どこで・総額いくらで」だけではなく「何をどのくらい・それぞれいくらで買ったか」までわかるのが強みです。

②会員属性データ
性別、生年月日、郵便番号単位までの住所情報の基本属性や、アンケート情報、志向性などのデータも保有しています。

このように、さまざまなデータがシングルIDで紐づいているため、ID-POS分析による市場環境の把握や施策の効果検証まで幅広くお手伝いができます。 

ID-POS分析についてはこちらから詳細な資料をダウンロードいただけるので、ご覧ください。

アプローチ者の来店計測をする方法:Tポイントチケット 

アプローチ者のうち、どれだけ来店に繋がったのかわからないというお悩みの解決策をご紹介します。

CCCMKホールディングスでは、貴社のターゲット像に合ったT会員にダイレクトにアプローチできるソリューションをご用意しています。
アプローチを受けた方が来店した際、Tポイントチケットをお渡しすることで来店計測ができるため、上記お悩みに効果的です。

施策イメージ

こちらでは、わかりやすく自動車ディーラーを例にとってご説明します。

①セグメンテーション
約1.3億人(有効ID数)のT会員の中からターゲット像に合わせてセグメントを設定します。
例えば自動車ディーラーの場合、下記セグメント設定が可能です。
・店舗から10km以内在住の方
・自動車保有者 など
また、対象者へ弊社のDMやメールなどのソリューションで「ディーラー来店でTポイン500ptプレゼント」などのキャンペーンを訴求できます。

②来店者にTポイントチケットを配布
来店者に「Tポイントチケット」というチケットを配布します。
来店者がチケットの裏面記載のQRコードより申請サイトにアクセスし、チケットに記載されたシリアルコードとT会員番号を入力すると、後日来店者にTポイントが付与される形です。

Tポイントチケットにご興味がある方はこちらをご覧ください。

③効果検証
Tポイントの付与を行うため、アプローチ者のうち何人が来店につながったのかがわかります。
さらに、アプローチcのうち来店者と非来店者を比較し、来店者の属性や志向性の分析を行うことも可能です。

このような施策・分析によって来店につながりやすい顧客の特徴が見えるため、次回セグメント設定に役立てることができます。

数値結果だけでない効果検証方法:CV者を分析 

次に数値結果だけでない効果検証方法をご紹介します。

CCCMKホールディングスでは、約1.3億人(有効ID数)の購買データと属性データを保有しており、このデータを1人につき1IDで管理しているため、施策反応者を深く分析することが可能です。
ここでは、具体的な施策イメージについて解説します。

実施イメージ

①セグメンテーションしメール配信
約1.3億人(有効ID数)のT会員の中から、貴社指定のターゲット像をもとにセグメント設定し、対象者にメールを配信します。

②CV者を捕捉
メールにてキャンペーン内容を訴求し、メールからCVに至った方を捕捉します。
タグを仕込むことでアプローチ者にエントリーなどをしていただく必要なく、CVまでトラッキングできます。
※CV者を捕捉するためには、CVした方へのTポイントを付与するキャンペーンが必要です。

③効果検証
CV者と非CV者を比較し、CV者の属性やライフスタイル・志向性の特徴を分析します。
購買・行動データと属性データがシングルIDで紐づいているからこそ、自社商品に興味がある方の特徴を可視化し、自社ターゲット像を明確にできるのが特徴です。

分析後は以下のような形で、お手元でセグメント条件を設定しながら結果をご覧いただけるダッシュボードのご納品が可能です。

※イメージになりますので、表現等は実際の納品時と異なる場合がございます

また、メールからLP遷移だけしてCVには至っていない方、つまり潜在顧客も同様に可視化し、分析できます。

CV者の分析は、オンラインだけでなくオフライン媒体でも可能です。
詳しくはこちらをご覧ください。

オフライン施策で効果検証する方法:開封率調査 

オフライン施策で効果検証する方法として、例えば郵送DMのクリエイティブのABテストを行い、どちらからのお申込みの方が多かったかを比較する方法などがあります。
今回は、CCCMKホールディングスのメニューの一つである郵送DM送付後の開封率調査についてご紹介します。

開封率調査とは、DM送付者に対し、後追いでアンケートメールを送信するものです。
DMのCVの結果だけではなく、CVに至った要因、CVに至らなかった要因などを把握できるメリットがあります。

実施イメージ

①対象者にDM送付
約1.3億人(有効ID数)のT会員の中から対象者をセグメントし、郵送DMを送付します。

②DM送付者にリサーチ
後日、DM送付者にメールでリサーチをかけます。DMの開封・閲読有無・印象・行動喚起などをリサーチし、DMの効果を調査します。

③分析
リサーチ結果から、DMを受け取った方にとって施策のどの部分が印象的だったのかを分析します。この結果は、次回施策のクリエイティブなどに活かすことが可能です。
※開封率調査ができるのはDM送付者のうちリサーチパーミッションが取れている方のみです

以下のような内容も調査することが可能です。


・封筒を数パターン用意し、クリエイティブごとの認知率・開封率を調査
・封入点数による開封率・閲読率の調査
・封入物に対する印象の調査
・自社サービスの認知度調査から開封率を高める要素を分析


実際に調査結果から次回施策の封入物やクリエイティブの工夫をご提案し、効率的にPDCAサイクルを回している事例もあります。

DM・リサーチにご興味をお持ちいただけた方は下記をご覧ください

効果検証をして効率的な施策を実施! 

PDCAサイクルを回すために必要な施策の効果検証をするにあたり、CCCMKホールディングスでできることを紹介しました。
数値結果だけでなくほかの要素も絡めた分析は、購買・行動データをシングルIDで保有しているCCCMKホールディングスならではのサービスです。

また、Tポイント提携先で商品が売られている食品・飲料・日用品メーカーさまでは、施策後に実際の購買につながったのかまで追って効果検証が行えます。
以下では特にメーカー向けの購買データを活用した効果検証コラムをご用意しているので、ぜひご覧ください。
関連:脱・やりっぱなし!「結果と過程の検証」で施策を継続する方法とは? 

今回ご紹介したID-POS分析の媒体資料は下記よりダウンロード可能です。
こちらの資料では、販促の効果検証の際に活用する分析手法やデータ、レポートのイメージをご紹介しているので、ぜひダウンロードしてご覧ください。

■こんな方にオススメ!
・効果検証のレポートイメージが知りたい方
・施策の数値結果以外から効果検証したい方
・ターゲット分析をしてマーケティングに生かしたい方

※CCCMKホールディングスでは、セキュリティ上厳重に管理された環境のもと、個人を特定できない状態でマーケティング分析を行っております。

北村萌|マーケティングチーム
インサイドセールスでの経験を活かしながら
「CCCMKホールディングスのデータって面白い!」
と思っていただけるコンテンツを発信してまいります!

本記事を引用・転載をご希望の方は、事前にお問い合わせよりご連絡ください。

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